14日 2月 2019 いくらなんでも 五輪担当大臣の「がっかり」発言。いくらなんでもあれはないでしょう。 池江さんは選手である前にひとりの若い女性。厳しい戦いに全力で臨もうと健気なコメントを発信し続けているというのに。 こんな発言を重ねても罷免しないこの国のトップ。こんな政治家を選んできた有権者たちは責任を感じないのか。無力な一市民の自分が悲しくなる。 池江選手の寛解を心から祈ります。 tagPlaceholderカテゴリ: