16日 2月 2019 陶芸家の卵。名前は坂本森海 造形大学の卒業制作展に行った。ずーっとアルバイトをしてくれている男の子がはや卒業。陶芸のコースなのでわかりやすい。お手製の小さな窯が6つと、大学の立地する瓜生山の土を使った作品が並んでいた。どれも彼らしくておもしろい。陶芸家の卵の名前は坂本森海。 のはいいのだが、展示会場が山の上の茶室にあるので、悪い脚が悲鳴をあげた。 大学いっぱいに繰り広げられている大量の作品群にはひとつとして出会わぬまま帰って来た。残念。 tagPlaceholderカテゴリ: